アンテナ工事は有名な量販店よりも専門業者がおすすめ。

有名家電量販店でも電気工事は専門外

家電量販店がおすすめできないワケ

アンテナ工事をしようと思った時に、多くの人が有名家電量販店に依頼するでしょう。しかし、有名だから信頼できるというわけではありません。実際にアンテナ工事を行なうのは量販店のスタッフではなく、量販店と業務提携している地元の業者になります。量販店は地元の業者への紹介料というかたちで売り上げを計上しているのです。直接業者とやり取りをする機会が少なくなるため、トラブルが起きやすいというデメリットがあります。

費用を専門業者と比較してみる

有名な家電量販店にアンテナ工事を依頼した時に発生する料金の例を挙げると、次のようになります。

  • ●UHFアンテナ:およそ15,000円~22,000円
  • ●VHFアンテナ:およそ15,000円~24,000円
  • ●U/V混合アンテナ:およそ22,000円

アンテナ工事は頻繁に行なうものではないので、ほとんどの人が初めての依頼になるでしょう。こちらはあくまで素人なので、量販店の見積もりを見て費用が安く感じたとしても、長い目で見たら専門業者に依頼したほうが安くなるかもしれません。事前に量販店と専門業者の費用を比較して判断すると良いでしょう。

電気工事の専門家なら免許を持っているから安心

専門業者のスタッフが持っている資格

女性

大規模なアンテナ工事やLAN配線工事などの電気通信工事を行なうには、都道府県知事が発行した建設業・電気通信工事業の許可証が必要になります。業者のスタッフの中には電気工事士の免許を取得している者もいますが、電気工事士が行なえるのはエアコン工事や電気の配線工事のみです。つまり、アンテナ工事やLAN工事を行なうことはできません。建設業には28もの業種があり、それぞれ専門分野ごとに分けられています。電気工事と電気通信工事はその中の一つで、全く異なる業種です。アンテナ工事やLAN工事が分類されるのは電気通信工事業で、中途半端な知識ではレベルの高い工事を行なうことは不可能です。アンテナ工事を業者に依頼する際は、その点も注意して見ておくと良いかもしれません。

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